【部員コラム】No.161-170

第170話

 こんにちは。跳躍男子アンカーの紀平君からまわってきました、跳躍男子のトレーナー予定の1年A類保体科の別役です!!ついにきた初コラムですが、まず軽く自己紹介します。 高知の中ではちょっとだけ田舎・・・大自然の中ですくすく育ち、中・高女ばっかりの中で女の怖さを知りつつ青春をおくりました。今年で陸上を始めて10年目突入ですが、最初は体が弱く入院したりで結果も残せずあんまり楽しくないなぁと思ってました。けど、ある先生との出会いをきっかけに幅跳びの楽しさを感じ始め、最近では三段跳の楽しさを感じ始めています。  私は大学に入って精神的に強くなることを一つの目標においています。小さいときから人前で何かをするといった時に、いつも肩が上がって顔は下向いて・・・という感じでした。もちろん試合でも舞い上がって100ではスタブロを左右反対にしたり、幅ではいつもの助走ができなかったりといった事がありました。けど、こんなに精神的に弱かったら例え関カレやインカレに出られたとしても、結果はのこせないと思い強くなることを目指しています。そして、この目標を立ててから一回目の試合が関カレでした。高校時代は応援とかしなかったためこんなに大勢の応援を受けたことがなく、ピットに立ったときの後ろからの皆さんの応援にもう頭が真っ白になってしまいました。けれど、四大対抗戦ではだいぶ慣れてきましたが、 次は応援に応えられていない自分に焦りが出てしまいました。今年中には応援にも慣れ、焦らず応えられる選手になれるように頑張ります。  話は変わりますが、私の通っていた土佐女子中学高等学校陸上部の横断幕には“無限への挑戦”という言葉が書かれています。この前もらった学大陸部のポロシャツなどにも“無限大”と書かれていますが、やっぱり何事にも限界を作らず、いつでも高い目標を持って日々練習すれば叶わないことはないと思います。また、例え叶わないような目標であろうともそれに向かって努力し少しでも近づくことで自己満足にはなっても自分にはプラスに働くと思います。なので、どんな時もめげずに限りない挑戦をしていきましょう。 文を書くのが苦手なんで初コラムはこの辺で失礼します。続いてはここまでくると跳躍の流れを崩すわけにもいかないと思うので・・・じゃぁ・・なっちゃん☆よろしくね。 2006年8月2日 別役 悠

第169話

岩田に愛されているつっちーからバトンを受け取った高跳び4走の紀平です。 何を書けば良いのか分からないので、みんなが書いている自分の陸上観みたいな事を書こうと思います。 陸上を始めたのは中学校時からです、小学校の時はサッカーをやっていたのでサッカー部に入る予定だったけどちょうど顧問の先生がいなくなって募集がされなかったので陸上部に入りました。そのころ、実際部活はどーでも良いものでした。 別に大会に出たいと思わないし、強くなりたいとも思いません、とりあえず部活の練習に出てるって感じでした。だから高校に入ったら陸上はやめようと思っていました。けど、競技スポーツとして他にやりたいスポーツも無く、中学校の部活の友達が陸上部に入ると言ったので結局陸上部に入りました。 しかし、ここで高跳びを始めて自分の陸上観というものが変わりました。 背が高いこともあり記録は高校2年の最初くらいまで順調に伸びて、1m90になり2年の関東大会に出れる事が出来ました。大会で上に行けたり、入賞したりすることで喜びが出てきたし、ベストを出すことでの喜びや楽しさも出てきて、初めて陸上で強くなりたいと思いました。高校はメニューも自分で立てれたし、そのほかにも自由な部分がかなりありました。それが自分に合ってたので良い結果を出せたと思います。 その結果、今の大学に入ることができました。大学でも自分で考えて練習できる環境はあるし、質の高い練習もできます。しかし練習面以外で高校との変化がありました。自分の高校と大学の大きな違いは強制をする・しない。高校はしませんでした。例えば応援の強制は意味が分かりません。応援というのは自分がしたいと思ってすることだし、されてる側もしたいと思ってしてくれる方が絶対力になると思います。応援は重要なものだと思うけど、やっぱり自分でしたいと思ってするのが応援だと思います。 長々と自分にとっての陸上の事を書いてきましたが、最後にもう1つ。自分にとって陸上は楽しんでやるものです、これからも陸上を楽しんでやりたいと思います。 では次は同じ跳躍ブロックの別役へ!じゃあ別役よろしく★☆ 2006年7月29日 紀平 優

第168話

 ど~も♪僕のことを愛している岩田康弘からバトンを受け取った高跳び3走の土屋真悟(つっちー)です。ちなみに岩田の片思いです。僕は走り高跳びをしているバリバリの大阪っ子です。何を書けば良いのか分からないんですが、僕が前に島根県で出場した日本ジュニアの試合で感じたことを書きたいと思います。  日本ジュニア前はとても調子が良く、当日の体のキレも最高でした。練習跳躍でも出場選手の中できっと一番よい跳躍をしていたように思います。しかし試合本番になると体は浮くが、なぜか跳躍が安定せず、納得のいく跳躍ができないまま、試合が終わってしまいました。試合後、なぜうまくいかなかったのかを考えた結果、体のキレに任せた跳躍をしてしまっていたからだと気づきました。その時、どんなコンディションであっても、この技術とこの技術さえすれば、大体いつもの動きに近い動きができるという技術が必要であると感じました。僕の場合では「内傾」「助走のテンポアップ」があれば、2mくらいまでは跳べるという2つの技術があります。日本ジュニアでは体のキレにまかすあまり「内傾」ができていなかったのではないかと思います。つまり試合で安定した記録を出すためには最低限できなければいけない技術を見つけ、それを確立することが必要なのです。日本ジュニアで失敗はしてしまいましたが、この失敗から見つけたこのような課題を次に活かして、安定した記録を出していきたいです。  ここまで僕のつまらない話を読んでくれてありがとうございました。次はもちろん高跳び四走の紀平 優君に書いてもらいたいと思います。じゃあ紀平、頑張って書いてくれ~★ ありがとうございました。 2006年7月26日 土屋 真悟

第167話

こんにちは。HJの純栃木っ子の石塚理博からバトンを託された、純静岡っ子の岩田康弘です。初コラムであり、テスト期間でとても焦っているので何を書けば良いのか全く分かりません・・・ってことでとりあえず自己紹介したいと思います。 出身は西尾さんや松下さんなどの大先輩と同じ静岡です。陸上を始めたのは中学校のころで理由は特にありませんでした。とりあえず父が自分を野球部に入れたがっていたのでそれ以外に入れればいいという適当な理由で陸上部に入りました。そんな中途半端なやつが陸上を大学まで続けてこれたのは顧問の先生方のおかげだったととても強く感じています。もし、自分が教師になるとしたらそのように、生徒の人生に大きな影響を与えられるような教師になりたいと常に考えています。現在考えている理想像としては、一般的過ぎますが生徒の長所を伸ばしていける教師だと思います。これは口で言うのは簡単ですが非常に難しいことだと思います。とりあえず言えることは、形式にとらわれた頭の固い人間であってはならないということです。 今の陸上部は形式が重んじられ過ぎていて、これでは競技力を伸ばそうと思っても伸ばせないと思います。何をするにしても重要なことは自分の意思と行動が合致しているかどうかだと思います。その合致が無い、つまり形式を押し付けているだけでは何をしても効果はあがらないと思います。学芸大学は教員育成の大学であるのに形式ばった風潮が非常に色濃くあることが残念です。しかし、これからいくらでも変えていくことは可能なので部全体で陸上自体を楽しむものにしていけたらいいと勝手に考えています。 ってもう自己紹介のはずなのにかなりずれて、主観しか入ってないような文になってしまってホントすみません。 このバトンは・・・・・・まだもらってない人には悪いけどこれはある人以外に渡す気はないから!!・・・・・な、つっちー(土屋真悟)!3走よろしく!! 2006年7月22日 岩田 康弘

1年高飛び1走

どうも、おばかなアイドル・寺井麻乃から気づいたらコラムを押し付けられていた生スポ1年の石塚理博です!このコラムでは今までの競技生活を振り返っての私の陸上観を書かせていただきたいと思います。 私は中学から陸上を始めました。そのころは毎日練習が楽しみで、陸上が大好きでした。試合の結果云々よりも陸上に関わることに意味を覚え、ただ競技ができればそれだけで幸せだった気がします。 部の雰囲気も良く、みんなが陸上を楽しむ!そんな感じでした。私も高跳びが好きで、高く跳びたい、楽しいという気持ちでがむしゃらにやっていて、気づいたら全国の舞台で3番目の表彰台にのることができたのです。しかし高校では何かが変わりました。人としても強くなれたし、身体的にも成長したはずなのですが結果がついてこない。 試合でも満足のいく記録がでない、そんな日々が続きました。中学時代の私なら競技をやっているだけで満足していたはずです。たぶんそこの気持ちの持ちようが関係しているのだと思います。私の高校は形式にとらわれるところがあり、部員の応援を「しなければ」怒られる、練習にも遅れると怒られるから「早く行かなければならない」。どうでしょう、そんなふざけた部活では誰も陸上を楽しめません。応援とは心を動かされしてしまうもので、練習は行きたくなるものです。私の高校の部活はそこを改善し、再び素直に陸上を楽しめるようになった高3で全員がベストを出せました。 この陸上生活を振り返って『勝てる空気と勝てない空気』が自分なりにどんなものかわかった気がします。日頃から競技を楽しみ、好きになって練習するのが勝てる空気で、やや強制のようなものが入り、それに従って練習や試合をするのが勝てない空気です。 勝てる空気の上で勝ちたい・負けたくないという気持ちが強い人が勝つのだと考えます。 それでは次のコラムは私より背が微妙に高く、とてもかっこよく、実力も体重もすごい、静岡を関東だと思っちゃっている岩田康弘に回します。高跳び1年の2走はよろしく♪あっ、これで3走も決まったようなもんだね、つっちーごめん!!笑 2006年7月15日 石塚理博

心技体の充実

こんにちは!!唯一の生スポ1年女子の角入さんから指名を受けた、唯一の短女1年の寺井麻乃です。初コラムで何を書けばいいのかわからないので最近思っていることを書いてみようと思います。  私が上京しようと思ったのは自分がどこまでやれるか試してみたいと思ったからでした。陸上に関してだけではなく生活の面、大学で色々な知識をつけ、成長したいと思いました。それは強くなるには「心技体の充実」が大切だと考えるからです。技術練習をどんなにしても食生活が乱れていたり、練習に対して前向きでなければ技術は向上しないと思います。だからまず、私は練習を一生懸命する。そしてその練習に見合うようにケアをして栄養を摂り、沢山寝る・・・そんな生活ができたらいいなと思っています。と言いつついつも中途半端になってしまっているので、1日1日を大切に精一杯生きていきます。  突然ですが私が高校時代陸上をしていてつらいと思った時に教えてもらった言葉があります。 『ツキを呼び込むのは、何事にもプラス思考で、明確な目標をイメージし、             常に前向きな人間のウキウキワクワク状態です。』 前向きでない人にいい影響を与えてもらえるとは思えないから、誰も近寄っていかない。だから私は常に前を向き、何事も前向きに考えてツキを呼び込むことを心がけるようにしています。  今は(性格もあると思うのですが)何も考えなくてもウキウキワクワクしています。みんなで走れてすごく幸せです。周りの雰囲気を読めずに迷惑な人ですが、どうぞこれからもよろしくお願いします。あ、意味不明な文になってしまってすいませんでした!!  では次は・・・波から振り落とされた栃木男児、石塚君よろしくねぇ~★ 2006年7月12日 寺井 麻乃 ※尚、先週土曜日は4大学対校戦であった為、コラムはお休みさせていただきました。 う

第164話

あぶさんからバトンタッチしました!!最近波に乗っている(?)一年L類生涯スポーツ専攻、岩谷さんと同輩、ちひろさんとは去年一緒に受験しているというなんとも微妙な立場にいる角入千明です 私は中学では吹奏楽部で、高校から陸上を始めました。何でいきなり陸上をやろうと思ったの?とよく聞かれますが、、、自分でもよくわかりません(^_^;)でも、初めて高1の大会で800mを走ったときに「楽しい!!」と心から思いました。そしてもっと速く走りたいという思いで高校三年間は陸上陸上陸上、、、という生活をしていたので、高校二年生のときに一番の目標にしていた2分20秒切りを達成できました!そのおかげで?一年間勉強漬けになってしまい、やっと今年学大に合格することができました(^。^;) さてさて、突然ですが私が高校の時に顧問の先生から言われて、その後ずっと大会の走る直前に思い出していた言葉があります。それは「勝ちたいと思う心が強い人が、最後に勝つんだ」という言葉です。これは当たり前のことだけど、走っている間は忘れてしまいがちなことだと思います。特に長距離のラストの一番辛い時とか、、、。私はこの言葉を都大会の決勝で、関東大会に行けるか行けないかを競っているときに思い出しました。そうしたら不思議と頑張らなきゃ!という気持ちが沸いてきました。 あと、コラム一回目なので最後に私が陸上をやるにあたって大切にしていることを書かせていただきます。それは「楽しむ」ことです!!私は走ることが今一番好きです(^O^)好きだからこそ速くなりたいし、大きな大会で表彰台に上がりたいです!!しかもどうせやるなら楽しんだ方が得だと思いませんか!?なのでこれからも陸上を愛していきたいと思います。 では次は、最近マッチョ化が急速に進んでいる、みんなが大好き寺井麻乃さんにバトンターッチします 2006年7月5日 角入 千明

第163話

同じA保の後輩のグッチよりバトンを受けました、あぶこと吉楽和也です☆ 2年ながら初めてコラムがまわってきました。何を書くかということで、ボクの陸上についての考えを書きた いと思います。 ボクが考える陸上とは、孤独なものです。もちろん戦い競う相手はいますが、あくまでも自分との戦い、自分 との勝負です。 1分1秒1センチを伸ばすためにボクらは努力し続けます。陸上は記録に対する絶対評価です。 チームはもちろん存在しますがそれは個人の集合であり、戦うのは1人、陸上は個人競技だと考えています。 だからこそボクは今陸上をやっているし、やっていられます。 ボクが陸上を始めた理由というのが陸上が個人種目だったからです。自分の頑張りがそのまま結果に反映される。また逆に少しでも手を抜けばよい結果はでないでしょう。 そのシビアさ、そして何ごとも自分次第といったところに惹かれたのと思います。また単に団体競技に嫌気がさしたということもありますが・・・。 練習は自分自身への問いかけであり、対話です。自分とうまく付き合っていくことがうまく陸上と付き合っていく秘訣ではないでしょうか? ですが陸上をやっていくうえで、いくら個人競技と言っても周りの協力は必要です。 ボクの高校での恩師の考えですが、 『感謝の心を大切に』 というものを重要視していました。 これは高校時、合宿でお世話になった長距離の名門西脇工業高校の総監督の言葉でもあります。 陸上をしていられるのは親をはじめ周りの人、周りの環境などの多くの協力などに助けられています。 そのような事への感謝の気持ちは決して忘れてはいけません。 自分も日々感謝の連続です。何も陸上だけでなく、こう生きているのも感謝すべきことではないかと思います。 偉そうに述べてしまいましたが、自分の考えを書いてみました。 次にこのコラムを回すのはえぇ~っとぉ、、、 じゃあ最近いろいろと波に乗っている角入さんにお願いします!(^皿^) 2006年7月1日 吉楽 和也

グッチ2006

こんにちは☆宇宙1出たがりの石川秀から襷を渡されました中長ブロック1年山口貴史です。ちなみにブロック長は出たがりの秀がやりたいそうですよ!!!!!! では恒例の自己紹介を軽くしたいと思います。出身は天然なっちゃんと意外に歌のうまい岩田と同じ静岡です。ちなみに岩田の実家とはチャリで15分ほどしか離れていない気がする・・・陸上は小学生の頃からやっていますが、その時の監督はなんと大先輩、西尾先輩のお父さんでした。 そんな訳で学芸大に来たのは西尾先輩がいたから、、もありましたが高校の顧問が学芸大陸上部出身だったからが1番ですね。何かとこの大学には縁があったので目指しました!!ところでこの前新歓で人生初の坊主にしてみたんですが、予想外の好評で自分でもビックリf^_^;しかし!!この夏の照り付けるような陽射しに頭皮がダメージを受け皮がむけてこないか心配です↓↓ もう自分のことを話すこともないので、最近僕が気付き、思ったことを話そうと思います。僕は国公立対校戦の時に怪我をしてしまい、半月程思うように走れない日々が続きました。今まで走りたくても走れないということを経験したことのなかった僕には、さすがに焦りを感じた時期もありました。 でも、逆にたくさん学んだこともありました。マッサージやアイシング、補強の重要性、また他人の走りやアドバイスなど・・・他の人からすれば、なんだそんなことかと思われるような本当に初歩的なことなんですが、初めて走ることができなくなって、それがどれだけ大切なことなのかわかりました。それと同時に僕もみんなと一緒に走りたいって心から思いました。 幸い、最近は痛みもなく走れるようになりました。やっぱり走れな いよりは走れる方が全然いいことは間違いないですね。しかし、今までは走ることだけに精一杯でしたが、これからは走ること以外にも広い視野を持って新たな気持ちで陸上に向かっていこうと思っています。大学4年間、自分の目標でもある「誰にも負けない!!」をモットーに走り続けたいです! こんな感じでイイのかな??まぁ~とりあえず次は、入学当初から大変仲良くしてもらっている、同じA保の先輩・・・あぶさんこと吉楽先輩に襷を渡そうと思います☆ それではみなさんまた会う日まで♪♪ 2006年6月26日 山口 貴史

オレオレ!!俺だけど!!

ちわぁ~~~す!!土濃塚さんから襷を渡された、さすらいの田舎侍こと・・・石川秀(いしかわしゅう)です。この前は、パブリックビューイングで行われた日本×クロアチア戦に連れてって頂いてありがとうございました。 優勝国に関して土濃塚さんはイングランドが勝つとの予想ですが、ちなみに私はオランダが優勝すると思いますYO。 とりあえず、私の初コラムということなので『石川完全攻略マニュアル』をお送りいたしたいと思います。まず最初に基本的な項目として、①:血液型がA型ということもあり几帳面でキレイ好き。まぁ、身の回りの物がいつもとちょっと違うところにあるだけで気になるといった具合に、度が過ぎている迷惑な性格の一面だと思います。 ②:宮城の港町出身なのでイントネーションが少しおかしく、方言が会話の各所でまじる。具体的な例を挙げると、『がおる、しずない、おだずな、すっかける、いずい・・・』といった方言が気を抜くとでてしまい、「はぁ?」と笑われカルチャーショックを受けています。同じ宮城出身の富澤さんにしか心を許せないとです。 ③:好きな音楽のジャンルはインディーズ系がほとんどなので、ほんの一部の人としか音楽の話は合わない。これは高校時代の先輩や後輩の影響が強く、石川家には大量のCDが山積みにされています。もしも、『音速ライン、SLIME BALL、YOUR SONG IS GOOD、DOPING PANDA、dustbox、ビークル・・・』などのバンドが好きな人はぜひご一報を!! 次に、応用編である『石川氏の正体』について学んでいきたいと思います。4月の頃はクールとか控えめといったような印象をもたれていたと思いますが、残念ながらもうそんな印象はありませんよね。中長新歓の自己紹介のノリや全体新歓のマリオなどでおわかりの通り、私はただの出たがりです。 高校時代の文化祭でも、ランパン一丁でいつもここからの悲しいときをやったり・・・黄色のペンキを全身に塗りたくってピカチュウをやったり・・・とにかくいじられてなんぼの人間なわけですよ。そんなわけで、受け狙いでふざけることも多々あると思いますが・・・しょうがないなぁ~ってな感じでかわいがってくださいナリ。にゃ~~~~~~♪ 最後に陸部のコラムということなので、大学での陸上の目標を発表しちゃいたいと思います。第一目標は『廣澤さんに勝つ!!』で、第二目標は『関カレ出場!!』で、最終目標は『箱根駅伝出場!!』です。第一目標は言い換えれば、学大NO,1になるということでもありかなり高すぎる目標だとは思いますが、可能性が1%でもある限り高目を狙い打ちの精神でもっさ頑張ります。 さっき夢の中で、「いやいや学大NO,1になるのは僕だよ!!」とお告げを聞いた気がするので・・・次のコラムは、ブロック長候補の山口に襷を渡したいと思います。今度、石川家において中長一年の6人で第一回お好み焼き大会をちゃんと開催するから、楽しみにしててっちゃ☆ 2006年6月21日 石川 秀