【報告・御礼】獅友会報102号発送のお知らせと御礼

平素より獅友会の活動への支援ありがとうございます。

今年度も獅友会の皆様の御支援もあって、陸上競技部の活動をなすことができております。

さて、先日陸上競技部から会報の発送を行いました。獅友会員の皆様に会報は届きましたでしょうか。私たち陸上競技部の昨年度の活動結果やこれまでの活動状況をご連絡させていただいております。現在95%の発送を終えておりますが、お手元に届いていらっしゃらない方にはできるだけ早くお届けできますように順次送付を行なっております。届いていない会員の方におかれましては、お手数ですがご連絡いただけましたら幸いです。

 

おかげさまで5月31日(月)現在、75名429,000円の入金を確認しております。また年会費だけでなく、活動支援金を納入していただいた会員の皆様、誠にありがとうございます。学外施設での個人練習が増え、例年よりも活動そのものにお金がかかってしまう状況であるため、金銭面でのご支援は私たち陸上競技部の活動の大きな助力となっております。またそれだけではなく、会員の皆様からいただいた応援メッセージ、一つ一つ読ませていただいております。獅友会員の皆様からの温かい応援メッセージは部員の心の支えとなっております。重ねてお礼申し上げます。

今後部の活動に弾みをつけるためにも、より多くの会員の皆様からの温かいご支援をお願い申し上げます。

 

現在の陸上競技部ですが、先日、6月20日(日)までの緊急事態宣言延長が決まり、大学から原則として活動の中止を伝えられました。また6月26日(土)開催予定だった国立四大学対校戦が8月21日(土)に延期することが決定するなど、部員たちは新型コロナウイルス感染症の影響により対校戦や競技会の開催が危ぶまれる中、必ずしも満足とは言えない環境で活動を行なっております。ですが、ビデオ通話を用いての全体集合を行い、部員一人一人の声を聞くことで、このような状況を部員全員で励まし合いながら乗り越えて行けるよう努力を続けております。5月28日には日本インカレの標準記録が発表され、標準記録突破や当大会にて結果を残すべく、時間や場所の工夫を重ね、日々精進を重ねております。

 

最後になりますが、獅友会員の皆様の御支援は私たち陸上競技部の大きな支えとなっております。

今後も皆さんへ良い報告ができるよう部員一同さらに気合いを入れて陸上競技に励んでまいります。

これからもご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

男子主将 田邊ジョー
女子主将 望月知葉

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