主将紹介

主将紹介

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男子主将:豊嶋 琉久

主将コメント

第71代主将を務めることになりました。
豊嶋琉久です。
僕についての自己紹介を簡単に記そうと思います。

香川県出身
四国学院大学香川西高校卒業
東京学芸大学B類保健体育専攻
小学4年生から陸上を始めて、今は100mを得意としています。

PB
100m:10.57
200m:21.67

夢は世界平和
2022シーズンの目標は10.30をだすこと、全日本インカレの決勝で勝負することです。

好きなものはお笑いで
かまいたち、霜降り明星、天竺鼠など比較的何でも好きです。チョコプラと見取り図のYouTubeはみなさん一度、見てみてください。

そして、ここからは主将としての話を少し。
僕は一般受験で合格して、この大学に通っているわけですが、実は推薦入試も受けていて、見事に落ちています。しかし、何とか1年生でPBを更新し、関東インカレも全日本インカレも出場することができました。

「受験で全然練習ができていなくて不安」と思っている人もいるかもしれませんが、意外と体はしっかり覚えているものです。実際に、一般入試合格でも全日本インカレで入賞している選手が在籍しています。

この部活は、競技レベルも目指す場所も違う人の集まりですが、ただ一点、陸上競技に何らかの魅力を感じてそれぞれ活動に取り組んでいます。僕は、みんながなるべく自分の陸上ができるようにをモットーにチーム運営に携わっています。何年生の何月だろうが歓迎しますし、良いチームだと思ってもらえる自負があります。

もし、少しでも陸上に興味があれば、ぜひ見学に来てください。

 
 
 
 
 
 

女子主将:山口 華枝

主将コメント

第71代陸上競技部女子主将に就任いたしました山口華枝です。
私は小学4年から陸上競技をはじめ今年で11年目です。
専門としている走幅跳のベストは6m07
100mのベストは12.11でいずれも高校2年生のときです。
陸上競技を始めて高校までは記録が向上し続けて、才能あるかもと調子に乗っていた私ですが、大学に入って全然記録が伸びていない状況のまま最後の年に入ります。何度も陸上をやめたいと思いましたが、陸上競技部の仲間と会えなくなってしまうのが悲しくて、それならばとここまで続けてきました。なんとなく続けていると仲間の頑張りがみえて、自分の甘さに気づかされました。励まし合うことも大事ですが、私がもっと頑張れると期待をして、怒ってくれる仲間の存在があり、そんな仲間の影響もあり、今は自己ベストを更新するために大嫌いな走り込みなどの辛い練習も頑張っています。ここで突然ですがそんな私の心の癒しを紹介します。それは韓国ドラマを見ることです。推しはナムジュヒョクです。ぜひみなさんに王道の韓国ドラマを視聴していただき、沼にはまって欲しいです。もし学芸大学を選んでもらい、一緒に練習することになったらオススメの韓国ドラマ教えます。それと陸上部の中に推しを作ると推しのために頑張ろうという気になれます。
それはさておき私たち陸上競技部について話すと学芸大学陸上競技部は学生が主体となって日々の練習に取り組んでいます。
学生主体なので、一人一人が自分と向き合い、自分の良さや自分に足りないことを分析して
練習メニューに組み込んでいます。競技別でブロックが分かれており、同じ競技の人たちと同じ競技だからわかる悩みなどを共有し、解決のために一緒に考えていくような環境になっており、頼もしい仲間と共にチームや自分の目標達成を目指しています。各ブロックそれぞれの色があり、みんなで強くなろうという意識が高く、各ブロックの団結力が強く、その団結力の強さがチームの強さに直結していると感じています。今年の女子は大学生の大会の中で重要な位置付けである関東インカレで8位入賞という目標を掲げています。目標を達成させるために、来年の最後笑って終われるようにチーム一丸となって頑張ります。