【部員コラム】No.141-150

トレーナーマネージャー募集中!!

 マネージャーの四年生、西島です! 「マネージャー、大変だよねー」「絶対できないわー」ってよ く言われます。 でも、むしろ「選手、大変だよねー」って思います。だって 気持ち悪くなるまで、息が苦しくなるまで走って、ひじやひざ が擦りむけても跳んで、肩が痛くても投げて。みんなすごいよ … でも、たぶん選手もそれだけだったら続けられないと思うんで すよね。苦しい思いをしても続けられるのは記録が伸びたり、 いい順位を取ったり、喜ぶときがあるから。みんなと一緒に過 ごす時を楽しめるから…なのでは?? それはマネージャーも一緒だと思います。 ただ毎日雑務とかしてるだけじゃ絶対に続きません。それでも マネージャーをしているのは、応援してきた選手が記録を伸ば したときの笑顔や達成感を一緒に喜べるから、「ありがとう」 って言ってもらえるから、一緒に過ごす時を楽しめるから。 特にマネージャーは自分のブロックとかに関わらず、まんべん なく見てるからどの選手の喜びもマネージャー自身の喜びに変 わるんです!それってマネージャーの特権なのかな、って思い ます。 最近思うのは、選手には記録や順位や賞として自分の努力が形 に残ります。でも、マネージャーは努力が形として残りません 。でも、形に残らない分、客観的な広い視野を持てるようにな ったり、人に尽くすことが(前より)好きになれた気がします 。だからマネージャーはステキな役職だと思います!今はマネ ージャーをできたことを誇りに思います。 つまり言いたかったのは…ぜひ、陸上部のマネージャーになり ませんか?(泣) さて、次は数少なき就活仲間のキムロさんにお願いします☆よ ろしくー!!! 2006年4月29日 西島有紀

第149話

 えー、北嶋が陸上部に復帰しました。  彼は、2年時の関カレで点を取るために、東京選手権で標準記録突破を狙っていました。そのときは、突破できなかったもののレース後の北嶋を見ていると、自分に対する苛立ちというかなんというか。相当アツイものを持っているなと思いました。次はやってくれるだろう。と。  その後、交通事故で、入院、リハビリ、休部をしたわけです。その間もリハビリをガッツリやっていたと思われます。   そして時は流れ  彼は、3月に企業の内定をもとって来年からはガッツリ働こうとしています。そんな彼が陸上部に帰ってきた今日思うことは、ちょっと脚が痛いだとか、タイムが上がらないとか、視力が弱くなっているとか、1時限実技が2つあるとか、記録会の残りが少ないとか、そんなちょっとした壁につまずいてはいられません。常に前、上を向いてがんばっていくと強く思いました。 1週間後は日体大記録会・国士舘記録会です。ガッツリ一生懸命がんばろうと思います。 次は西島です。 2006年4月26日 高橋 豊

なりたい自分になるために

 はい!筋肉ムキムキのきむのりからバトンをもらいました。コラムご無沙汰2回目の鈴木大和です。  さてさて、4月もあと一週間となり、私たちの代最後の対校戦となる関東インカレが刻一刻と近づいています。4年生みんなでそろって戦えるのは最後だと思うと、やはりなにか特別なものを感じる今日この頃です。最近の4年生のコラムを読んでいると、いろんな想いがつまっていて、私にはもう言うことがないくらいですが・・・せっかくコラムを回してもらったので、私が去年の冬から励みにしてきた詩を紹介します。 根気を持って 最後まで なりたい自分になるために 人生 楽なことばかりじゃない でもきっと 楽しいことは その向こうに だから最後まで 根気を持って 挑戦を  長い寒い冬の後には必ず暖かい春が訪れるように、辛い時もずっと続くわけではありません。寒い冬があるからこそ、あたたかい春が待ち遠しくてうれしいように、辛い時があるからこそ、楽しいことやいいことがあった時にうれしいのではないでしょうか。  自己ベストを出している自分、思い切り走っている自分、試合で勝つ自分、関東インカレの舞台に立っている自分、表彰台にいる自分・・・みんなそれぞれ、「なりたい自分」があります。辛い時も強い気持ちを持って、負けずにあきらめずに最後まで その「なりたい自分」に向かっていくことができた人が、「なりたい自分」になれるのだと思います。そう。最後の最後まであきらめないこと、大事です。  ありきたりな話になってしまいますが、そんな辛い時も、一人ではやはり乗り越えてこられなかったと最近つくづく感じます。一緒に練習してきたブロックのみんなや4年生の仲間はもちろん、陸上部の先輩・後輩達、家族や友達、いろんな人に支えられて今の自分があるのだと。    今シーズンこそは、支えてくれている人達に、『記録』という結果で恩返しができるよう、冬期練習から、いや・・・3年前の関東インカレから思い描いていた「なりたい自分」になれるよう、一日一日を大切にしていきたいと思います。  ではでは、次は大所帯の男子短距離ブロックを引っ張っているYTKにお願いしようかな。お願いだから・・・怒らないでね!! 2006年4月22日 鈴木 大和

「考える人」

 どうも、どうやらイカツイ体をしているらしい?跳躍ブロック4年の木村友紀です。前回のコラムはno.2でしたのでかなりのご無沙汰ということになります。日頃から思っていることや単純明快でつまらないことしか書けない私なので、今回のコラムで最後になるか、ならないかはわかりませんがコラムを回してくれたチェンシに感謝します。(次回もおそらくご無沙汰2回目と思われるバルナです。)  関東インカレ初日まであと24日でしょうか、シーズンインしてから標準記録を突破された方もチラホラ現れ始めましたね。標準記録を突破した方、これがGOALじゃなくSTARTだということを認識していますか?関東インカレの舞台に立つということを目標にしてほしくないと思います。お遊びで陸上をやってるんじゃないんだ!とか、やるからには本気でやってやろうじゃないか!という熱いハートを持ち、そしてその熱いハートをメラメラ燃やし、皆に魅せつけてほしいと思います。  まだ標準を切っていない方、最後の最後まで絶対にあきらめないでほしいです。最後まで何が起こるかわかりませんから。去年の私の場合もそうでした。足首を悪くしてしまい、靴を履くだけでも足が圧迫されて痛みが走り、歩けなくなって諦めそうになりました。しかし、『みんなで』関カレに出たい!!という気持ちの方が勝り、諦めずに頑張って頑張って、本当に頑張って標準記録を突破することができました。 諦めたらその時点で終わりです。頑張ってください!!  ところで皆さんは考えて練習していますか?「関東インカレに出場するなんて無理だ」なんて決め付けている人はいないですよね?  私の場合、跳躍選手(陸上選手)の中でもかなり小柄です。種目特性上、不利だと思いたくなくても実際には不利な訳で...。でもこんなちっぽけなことを言い訳に私は逃げたくはありません。むしろ試合でデカイ奴がいると「ちっちゃい奴でもこんなに跳べるのか!」と思わせたいがために、俄然やる気が出てきます。 『人は己の欠点に感謝し、才能を恐れなければならない。』という好きな言葉があります。 自分の欠点は多かれ少なかれあると思いますが、私の場合、小柄という逆境を乗り越えるためには何が必要かと考え、行き着いた結果が今のイカツイ体?となっている訳です。(もちろん、小さいながら体を最大限に上手く使うためにはどうしたら良いか、なども考えました。)一つ一つの練習メニューをこなしていくときも、実際の跳躍の中でどのように生かすことができるかという事も常に考えてきました。 今までやってきた事は正解だったか誤りだったかはわかりませんが自分なりによく考えてやってきた事なので悔いはありません。  悔いがあると言えば......今、1年生の皆さんが名札に書いている『目標』ありますよね。私が1年生のときに掲げた目標が低かったという事くらいでしょうか。目標をもっと大きく高く持った方がやりがいがあって良かったかもしれません。皆さんも大きな目標に向かって考えて練習してください!! ちなみに私が1年生当時に書いた目標は...7m50、15m50でした。 2006年4月19日 木村 友紀

チョロQ動かすとき、ジャンプするとき

 突然ですが・・・ 「チョロQ動かすとき」と「ジャンプするとき」 に共通することは何かわかりますか?  昨年の暮れに私は、某バンドのライブに行きました。それはそれはとてもイケイケでした。曲の合間のお話のとき、メンバーの1人がこのようなことを言いました。 『みんな、今年1年どうだったかな?つらかった事や苦しかった事もあったでしょ。でも、そういうときって鬱になっちゃダメだ。俺はいつも“あっ…俺、今、チカラ溜めてる”って考える。だってチョロQ動かすときはバックしなきゃ進まないし、人がジャンプするときもしゃがまなきゃ高く跳べないでしょ。だから、つらい時や苦しい時は“必ずいつか、いつか必ずいい事がある!輝くときが来る!”って考えるようにしている・・・』 まさにポジティブ。  私もこのような考え方が大好きです。  ケガや体調が良くない、冬期に溜めた力がなかなか出ない、記録が伸びないなどの様々な悩みが私を含め、皆さんにもあるでしょう。しかし、ここでへこたれず、むしろ“自分、いま力溜めてる”と考え、そしていつか必ず飛躍の時が来ると想ってみてはいかがでしょうか!!  次は、力溜めすぎて投擲選手みたいな幅跳び選手のキム☆ノリさんです。 2006年4月15日 田中 健次

素直な心

 最近、楽しい?  私の合言葉です。皆さんは、感じていますか? 私が、そういうことを感じれるようになったのは、『自分』のことをよく分かるようになったからです。自分の好きなこと・したいこと・楽しいこと…。自分の周りの小さな閃きがきっかけとなり、自分の道がどんどん開けるようになりました。   そう感じられるようになったのは、私の『師』から頂いた、言葉の贈り物からでした。『自然に溶け込んで、素直になりなさい。』私はこの言葉のおかげで、いつのまにか背負い込んでいた重い荷物を無くすことが出来ました。言葉とは、受け取る側によって、さまざまなカタチに変化するものです。私は、この言葉を『いい自分・認めなくない自分…全てを受け止めて、今の‘ありのまま’の自分を表現していこう』と消化しました。   シーズン直前(私の場合)・シーズン開幕した今、誰もが抱える不安や焦り…。‘未来’の自分や‘過去’の自分にとらわれ過ぎると、今の自分を見失ってしまいます。誰だってそうです。問題は、それに気付けるかどうかですね。気付く方法は…簡単!今の自分に『素直』になることです。そしたら、どんどん道は開けます。   結果を求めることもとても大切。しかしそれ以上に…自分のチカラを最大限に発揮することの方が、もっともっと大切だと思います。それが出来るかどうか…。私は、まず自分に『素直』になることから始めました。みなさんも、自分の身近に転がっているたくさんのキッカケに目を向け、新たな自分に出会ってくださいね。そしたら日々の生活に対し、『最近、楽しいかも』って感じられるはず…。   次は…期待のホープ、チェンジにバトンを渡します! 2006年4月12日 安樂 桂子

言葉と行動

少し前ですが、日本の政界は民主党を中心に大変なことになりました。 送金メール問題です。 結局、送金を指示したものとされたメールが偽装であったことが判明し その「責任」をとって党の執行部は退陣、 議会で直接発言をしたあの議員は「責任」をとって辞職しました。 政治の世界にすむ人たちはもちろんのこと、私たち1人1人にも言えることですが、 人の言葉というものには「責任」がついてくると思います。 何かに書いた言葉、直接口に出して言った言葉、 考えて言ったものであれ、突発的に言ったものであれ同じことです。 誰かに伝わったときからそこに「責任」は発生します。 冬期シーズン中、みなさん目標をいろいろと考え 学年・ブロック・先生とのミーティングなどで言葉にして伝える機会があったと思います。 誰かに伝えた以上、そこには「責任」があります。 目標を達成する、 もしくは絶対に達成しようと努力する「責任」があると思います。 その目標が達成できなければそれは「失敗」と捉えられるからです。 総理大臣なら辞職です。 それは言いすぎですが。 周りの人はその目標を見て、その人にそれなりの結果を期待します。 期待させた以上は それに応えようとする「責任」(というと重くなりますが)があると思うのです。 みなさん自分の目標を言いっ放しにしていないでしょうか。 もう一度自分の立てた目標を確認し、 その「責任」を果たすためにそれに見合った努力をしましょう。 もちろん行動にも「責任」はついてきます。 とある私の友人は就職活動中、ある会社の人と会う約束をしていました。 しかし日にちを間違えるというミスをしてしまいました。 相手の方が優しく、無事にもう1度会うチャンスをもらえたのですが、 そのときにメールでこう言われたそうです。 「すべての言動は『想い』からくるものだと日々思っています。 そういう意味で、今回の君のミスは『想い』が足りなかったんだと、 こちらは理解するわけです。」と。 遅刻したり、ミーティングの途中で寝てしまったり、 などはどんな理由があったにせよ少なくともいい印象は持たれないでしょう。 周りに迷惑をかけないためというのは当然ですが、 やはり自分のためにも自分の行動には責任を持った方がいいと思います。 そのようなマイナスイメージはその人の「言葉」の説得力もなくしていってしまいます。 「言われなくてもわかります」と言われてしまいそうな内容でしたが 大事だと思ったので書きました。 自分への言い聞かせも含めて。 次のコラムは 笑顔がまぶしい頼れる女子短距離ブロック長・安樂桂子さんにお願いしたいと思います。 あんちゃ~ん!! 2006年4月8日 門脇 祐太

焦るくらいなら…

小野ちゃんにまだコラムを書いていないことを調べられてしまいました。 中長男子ブロック長を務めさせていただいている4年太田健佑です。関カレまで40日を切ってしまいましたね。早いものです。まずは、少しばかり自分のことを。 私は大学に入学してから怪我の繰り返しでしたが、学生最後である今年の冬期は、大きな怪我もなく順調に継続した練習が出来ていました。が、冬期の最後の最後で故障をしてしまいました。詰めが甘かったです。今は怪我も治り練習を再開していますが、正直怪我前のように走ることができず、焦る日々の連続です。 みなさんの中にも、同じように冬期終盤で怪我をしてしまった人、順調に冬期を過ごしてきたのに結果が出ない人、調子が落ちている人などいるのではないでしょうか? そこで、最近私が心がけていること・感じていることを書きたいと思います。 ①笑顔を絶やさず 関カレが目前に迫り、焦る気持ちもあります。しかし、無駄に焦ったり、走れなくて落ち込んだりしてプラスになるのでしょうか。答えは多分NOでしょう。焦るくらいなら、その分笑顔でいましょう。 先日卒業された飯田さんはよく辛い練習をした後に「今の練習キツかったぁ」と笑顔で言っていました。辛い練習だったのに笑顔で言われると、こっちまで笑顔になってしまいます。笑顔って、辛さや苦しさを半減してくれる力があるような気がします。 ②いいイメージをもつ これまた、飯田さんがよく言っていた言葉ですね。私は、冬期頑張ってきたんだから大丈夫。走れなかった2週間は、逆にいい休養になった。これから、どんどん記録が伸びるはず、とプラス思考でいいイメージを持つようにしています。「病は気から」という言葉があるように、気持ちでマイナスイメージを持っていたら、走りまで悪くなり、いい結果はついてこないと思います。逆に言えば、気持ちでプラスイメージを持っていれば、結果もよくなるはずです。 ③仲間の有難み 仲間の有難みなんて、なんかクサイ言い方な気がしますね。 ただ単に速くなりたいだけなら、陸上部に入らないで練習していても同じじゃないでしょうか?では、個人で練習していることと、陸上部で練習していることの違いはなんでしょうか。それは、仲間の存在ではないでしょうか。(時には、意見の食い違いなどもありますが)仲間が応援してくれるからより頑張れる、仲間が頑張っているからより頑張れる、仲間が喜んでいるから一緒に喜べる、仲間が悩んでいるから親身になって話を聞いてあげる、仲間がいるから・・・と、仲間がいるから越えられてきたものは沢山あります。だからこそ仲間の存在って大切だとひしひし感じている今日この頃です。 関東インカレまで、あと少し。仲間と最高の喜びを共有したいですね。 ダラダラと長くなってしまい、申し訳ないです。次はイケメンアスリート門脇君です。 わっきーヨロシク! 2006年4月5日 太田 健佑

オーラ

コラムを書いていないのが誰にも見つからないまま、卒業までこっそりおとなしくしていようと思っていた矢先、エスン氏からご指名を頂いてしまいました、トレマネブロック4年の小野裕美子(22)です。今日は4月1日ですが、気の利いた冗談も思いつかないので、とりあえず最近思うことを徒然と… 「オーラがある女と言われたい!」 これは、つい先日発売された某女性雑誌『○n○n』の特集のタイトルです。最近は、有名人の「オーラ」を診断する某TV番組があるように、巷では「オーラ」が話題になっています。さて、今回はこの「オーラ」について。 私は立場上、部や選手のみなさんを客観的に見ていることが多いのですが、関カレを控えたこの時期は、選手の「オーラ」をひしひしと感じる時期でもあります。真剣に練習している選手に話しかけるのを思わずためらってしまったり、懸命に走る姿を見ると無意識のうちに『ファイト!』と大きな声が出たり。練習中にものすごい「オーラ」を放っている選手を前にすると、その気迫に圧倒されそうになるのです。 陸上に打ち込んでいる選手に魅せられ、そのような選手が集う学大陸上部に引き寄せられるようにトレーナーを続けてきた私にとって、顔とかスタイルとか有名とか無名とか一切関係なく、ケガをしている人も調子が良い人も、一生懸命に頑張っている選手は皆、カッコいいし、「オーラ」がある。 人から(というか田原さんから)聞いた話なんですが、人に何かを伝えるときその印象を決めるのは、約1:9の割合で言葉(話している内容)ではなく、表情や声の高さだそうです。言葉で語らなくとも、自分の気持ちを行動によって周りの人に伝えているともいえます。その人の独特の存在感や雰囲気が「オーラ」となって周りの人に伝わるのかもしれませんね。また、社会学的にいえば、「自分」というものは、人との関係性の中でつくられていくものでもあります。そう考えると、私たちは陸上部という集団の中で、仲間から「オーラ」を感じたりして、知らず知らずのうちにお互いに影響を与えあって「自分」をつくっているともいえるでしょう。ただ、「そこ(陸上部)にいる」というだけで。 何かの縁あって、陸上部の仲間として同じ時を共有しているということから生まれるものはたくさんあると思います。過去に卒業された先輩方から影響を受け、また新しく入ってくる後輩に影響を与える存在としての自分、学大陸上部の「One piece」である自分の存在に自覚を持ち(伊作さん、引用させていただきました☆)、また新たな季節を過ごしていけたらいいですね。そして個人的には、なんとなく自分も「オーラ」のある人になりたいなぁと思うし(目指せ姉キャン?)、学大陸上部がいつでもそういう「オーラ」のあるカッコいい集団であることを願ってます! 徒然となるままに長くなってしまいましたので、今日はこの辺で失礼します。 次は、最近「色男オーラ」満載の(?)中長ブロック長、太田健佑君にお願いします☆ 2006年4月1日 小野 裕美子

自信。

こんにちは、マネージャーをやらせていただいております、22歳、金愛純です。 まさかコラムが回ってくるとは思っていなくて、まさか岩谷さんから回ってくるとも思っていなくて、しかもまさか自分の誕生日にコラムがあたるとは考えもしなくて・・・ 色んなことに戸惑ってはいますが、私なりに思っていることを書かせてください。 桜の花がポツポツと咲き始めました もう春ですね・・ 関カレまで50日をきりました 今、ケガをしている人、思うように体が動かない人 焦ってしまうとは思うけれど、そこで焦ったり気持ちが下を向いていると体の動きが余計に悪くなってどんどん自分を追い詰めてしまうと思います。 だから、そんな時は焦るのではなく、落ち着いて、自分に 「大丈夫」 と言ってあげてください。 気持ちを上向きに!! 大丈夫^^! (この言葉の大切さを感じているこの頃です。) 自分が信じなくては何も始まりません。 みなさん、これからシーズン自分を信じていきましょう☆ じゃあ次は・・・ あれ?コラム書いてなくない?? 小野さん! 2006年3月29日 金 愛純